【ワンマリ 追加ルール】
ライブラリーアウト時の状況起因処理について

前回の状況起因処理のチェック以降に、カードが1枚も存在しないライブラリーからカードを引こうとした時点でもっともライフ総量が多いプレイヤーの順にそのゲームの勝者となる。プレイヤーのライフ総量が同じ場合、「いずれかのプレイヤーが最大のライフ総量を持っていない場合、そのプレイヤーはゲームに敗北する」という新しい状況起因処理を追加して、該当するプレイヤーのみにて新たにゲームを開始する。

要は、ライフ差がないプレイヤーのみでサドンデスで新たにゲームを始める事になります。

【コンスピ2 ハウスルール アップデート】

*枚数を記録する→イベントに参加したプレイヤーの数
*ドラフト時に カード名/クリーチャータイプ を記録→戦場に出す時、または使用する時に カード名/クリーチャータイプ を宣言
*ドラフトしたが、デッキに入っていない〜を追放しても良い。→パック開封時に公開、パックの中から選んで追放しても良い。
*ドラフト中に効果のあるカード→元から対戦中には効果がない為、効果無し。
*当たっていた場合→当たっているものとする。
*ドラフトするに祭し、 公開して、色を選択〜/表向きに追放しても良い〜 → 引いた際に公開し、 色を選択〜/開封したパックの中から選んで追放しても良い。
*策略は「0:サイクリング」を持つ。
*統治者というルールの特性上、共有ライブラリーがすぐ尽きてしまう為、参加者全員の同意をもって、ゲーム開始前に賞品のブースターパックを開封してライブラリーに加えてもよい。そうした場合、ライブラリーをシャッフルする。
また、その際に追加するカードを全てのプレイヤーに公開するかどうかも決めておく。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索